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1: 白夜φ ★ 2013/03/07(木) 15:29:06.53 ID:???
冬虫夏草で肝細胞がん縮小 金沢医科大名誉教授ら確認

古くから滋養強壮などの漢方薬として珍重されてきたキノコ「冬(とう)虫夏草(ちゅ うかそう)」を使った薬剤治療に肝細胞がんの進展を
抑える効果があることを、金沢医科 大の平井圭一名誉教授(解剖学・分子細胞形態科学)らのグループが3日までに確認した 。
この治療を受けた患者の生存期間が延び、がん細胞が縮小する効果があり、副作用はみ られなかったという。
 
研究は土佐清水病院(高知県土佐清水市)の丹羽耕三院長と協力して実施。
成果は米国 の国際的がん専門誌「インテグレーティブ・キャンサー・セラピーズ」に掲載された。
平 井名誉教授によると、冬虫夏草はこれまでも経験的にがん患者に処方されていたが、
科学 的にがんの抑制効果を実証した研究は世界初という。

平井名誉教授によると、肝がんの9割を占める肝細胞がんは初期段階では症状がないこ とから、発見時には進行して切除できない場合が多い。
その場合、抗がん剤などによる治 療を行っても、世界平均で12カ月以内にほぼ全員が死亡している。

研究では1998年から2002年に生薬治療を受けた101人の肝細胞がん患者のデ ータを比較。
生存期間の中央値を比較すると、冬虫夏草を含まない2、3種類の生薬によ る治療を受けた患者群は6・4カ月だったのに対し、
冬虫夏草を主体にした4種類の生薬 による治療を受けた患者群は40・2カ月だった。

このほか、冬虫夏草主体の生薬治療を受けた患者群は、CT画像診断で肝細胞がんの縮 小が確認され、がん細胞増殖の指標となる腫瘍マーカーも低下した。
従来の抗がん剤治療 では吐き気や脱毛、白血球減少などの副作用が課題となっているが、冬虫夏草では重い副 作用は確認されなかったという。

平井名誉教授はこれまでにも、南米・アンデス山脈の樹木から副作用のない抗がん性物 質「フラノナフトキノン」を発見している。
今回の成果について「効果を科学的に証明す ることで、患者に負担の少ない自然成分を使った薬剤治療を後押ししたい」と話した。

冬虫夏草 セミやクモ、ガの幼虫などに寄生するキノコの総称。
冬季に虫の体内で菌糸 を増やし、夏季に殻を破って草のように生えてくる。
中国科学院と中国政府は、中国の高 山に生息するコウモリガの幼虫に寄生するキノコだけを「冬虫夏草」と限定し、生態保護 している。
これまでの研究では、老化の原因となる活性酸素の発生量を抑制することや、 免疫力向上に効果的なことなどが確認されている。
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▽記事引用元 北國新聞 ホッとニュース 【3月4日01時45分更新】
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20130304401.htm

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Integrative Cancer Therapies
Evidence That Naturopathic Therapy Including Cordyceps sinensis Prolongs Survival of Patients With Hepatocellular Carcinoma
http://ict.sagepub.com/content/12/1/50.abstract

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