2ちゃんの科学

【医学】統合失調症に似た特徴を持つ遺伝子改変マウスを確立 モデルマウスを使って患者の新しい予防・診断・治療法へ道/生理研など




1: 白夜φ ★ 2013/02/11(月) 22:27:36.81 ID:???
統合失調症に似た特徴を持つ遺伝子改変マウスを確立
-モデルマウスを使って患者の新しい予防・診断・治療法へ道-

ポイント
▼統合失調症は総人口の約1%で発症し、遺伝要因と環境要因の両方が発症に関与。
▼ ヒトの統合失調症に似たモデルマウスを作成。炎症を抑えることで症状の一部が改善。
▼統合失調症の新しい予防・診断・治療法の開発と創薬に期待。

JST 課題達成型基礎研究の一環として、藤田保健衛生大学 総合医科学研究所の宮川 剛 教授、自然科学研究機構
生理学研究所の高雄 啓三 特任准教授らは、遺伝子操作により脳内で軽度の慢性炎症を起こさせたマウスは、脳の一部が
未成熟な状態になっており、その結果、作業記憶注1)の低下や巣作り行動の障害が引き起こされていることを明らかにしました。
 
本研究グループは、行動異常を網羅的に調べる「網羅的行動テストバッテリー注2)」を用い、約10年にわたり精神疾患の
モデルマウスの探索を行っています。これまでに160系統以上を解析した結果、Schnurri-2注3)遺伝子欠損(Shn-2 KO)マウスが
作業記憶と呼ばれるタイプの記憶や、社会的行動の異常など、統合失調症注4)患者で見られる症状(主として認知障害や陰性症状)と
そっくりな行動異常を示していることを突き止めました。このマウスの脳を解析したところ、遺伝子発現パターンが統合失調症患者の
死後脳と酷似していたほか、パルバルブミン注5)陽性細胞数の減少や脳波の異常など統合失調症患者の脳で報告されている
特徴の多くを持っていました。さらに、Shn-2 KOマウスの脳で慢性的で軽度な炎症が起こっていること、脳の一部(海馬歯状回)が
未成熟な状態にあることを発見しました。炎症を抑えることにより、このマウスの海馬歯状回の成熟状態が改善し、さらに行動異常のうち
作業記憶の障害と巣作り行動の障害が改善されることが明らかになりました。
 
このマウスの脳は統合失調症患者の脳と特徴が極めてよく似ており、このマウスをモデルとして活用することで、
統合失調症の病因・病態の理解が飛躍的に進むと考えられます。
今後、抗炎症作用を持つ物質と既存の抗精神病薬とを組み合わせた投与の効果をこの統合失調症モデルマウスで検討し、
効果が見られた方法で実際の患者の症状が改善するかどうかを調べることにより、統合失調症の新たな治療法の開発が進むと
期待されます。
 
本研究成果は、日本医科大学、理化学研究所など12機関の共同研究により得られ、2013年2月6日(米国東部時間)に
米国神経精神薬理学会誌「Neuropsychopharmacology」のオンライン版で公開されます。

*** 引用ここまで 全文は引用元をご覧ください ***
_____________

▽記事引用元 生理学研究所 プレスリリース
http://www.nips.ac.jp/contents/release/entry/2013/02/post-235.html

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【天文】直径約200kmの巨大クレーター発見、3億年前に小惑星が衝突か/オーストラリア




1: 一般人φ ★ 2013/02/24(日) 00:20:50.79 ID:???
【2月22日 AFP】豪サウスオーストラリア(South Australia)州の内陸部にあるイースト・ワーバートン盆地
(East Warburton Basin)で、3億年以上前に起きた小惑星の衝突によってできたと考えられる直径
約200キロメートルの巨大なクレーターが発見された。

 オーストラリア国立大学(Australian National University)地球科学研究所(Planetary Science Institute)の
客員研究員、アンドリュー・グリクソン(Andrew Glikson)氏はこの小惑星について、直径は10~20キロ程度で、
先週ロシア上空で爆発した隕石(いんせき)よりもはるかに大きかったとの見方を示した。

 巨大クレーターは深さ3キロ以上に及ぶ堆積物の下に埋もれた状態で見つかった。グリクソン氏はAFPが
20日行った取材に対し、「衝突の影響を受けたエリアの大きさには本当に驚かされる。少なくとも(直径)200キロの
範囲に広がっていて、これまでに発見された中で恐らく3番目の大きさだ」と述べた。

 また、「このエリアだけでなく、地球規模の影響があったはずだ」という。衝突時には大量のちりや蒸気が
巻き上がり、地球をまるで毛布のように覆った可能性がある。

 同氏は最近のロシアでの隕石落下や、直径45メートルの小惑星「2012 DA14」が地球のそばを通過したことにも触れつつ、
今回発見されたクレーターを作るほどの規模での衝突は、非常にまれなものだと説明した。(c)AFP

▽画像 ロシア・ウラル(Ural)地方のチェリャビンスク(Chelyabinsk)で撮影された、落下した隕石の痕跡とみられる雲
(2013年2月15日撮影)。(c)AFP/74.RU/OLEGKARGOPOLOV
http://img.afpbb.com/i-img/image_for_msafari.php?article_id=10294571&mode=normal_detail&.jpg

▽記事引用元 AFPBB News( 2013年02月22日 12:26)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2929587/10294571

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【医療/放射能】「視点が客観的なものではない」 福島原発事故の住民への影響は小さいとしたWHO報告書にロシア専門家が反論




1: 選択肢は野グソのみφ ★ 2013/03/07(木) 05:02:38.94 ID:???
福島第1原発事故は付近住民の健康へのリスクを高めたが、
日本以外の地域には脅威を与えていない。
世界保健機構(WHO)はこうしたレポートを発表した。
ところがロシア人専門家らはこの視点は客観的なものではないとの考えを表している。

WHOのレポートは限定的な性格を持ったものであり、
遠隔地に及ぼされうる結果を考慮していない。
ロシア下院(国家会議)天然資源、自然利用、環境問題委員会の
マキシム・シンガルキン副委員長はWHOは常に自由な判断が出来るわけではなく、
特に長期的に何百万人もの生活の質にかかわるような予測的状況の場合、
それが認められるとして次のように語る。

「福島原発事故の過程で放出された核種の8割以上が世界海洋に流出してしまったことは
疑いようのない事実だ。
もちろん原発周辺のゾーンの的な発病リスクが高まったままの状態であることは確かだが、
単に世界海洋の水中に大量の核種が流出してしまっただけではない。
特にこれは有機物の食物連鎖に活発に入り込んでしまい、
結果として生命体の組織にあまりにも大きな否定的影響を及ぼし続けている。」

シガルキン副委員長は核種ははじめプランクトンの体内に入り、それから魚のなかに蓄積され、
その結果、危険物質は人の体内組織に入る危険性があるとして、さらに次のように語る。

「生物学者にとっては核種の動きは理解できるが、物理学者らはよりはっきり認識できる。
なぜなら人間は5-6世代にわたりこうしたプルトニウムの蓄積を行なえば、
致死や発病の危険性が出てくるからだ。
WHOは食物連鎖、特に世界海洋における核種の拡大を
大掛かりな範囲で評価するメソッドを持っていない。」

ロシア人学者には特に1986年のチェルノブイリ原発事故の結果から、
核種が人体に及ぼす影響を研究した経験が蓄積されてある。
チェルノブイリでは主に影響を及ぼす要因となったのはヨードの同位体だった。
これが生物学的連鎖に入ると最初の2-3ヶ月でまず人体への影響が出てくる。

国民調査センター「クルチャトフ研究所」のニコライ・クハルキン所長補佐は
福島原発事故の結果に対する帰結はさらに分析の必要性があるとして、次のように語る。

「帰結をより詳細に検討し、我々なりの帰結を出そうと思う。
というのも長年にわたり原子炉、原発関連の作業を行なう中で
危険レベルや許容量の大きさの理解に変化があったからだ。
こんにちもこうした変化は続いており、具体的な経験はますます蓄積されている。」

ネガティブな経験もやはり経験であることは間違いない。
学者らは原発作業にかかわるあらゆるリスクを最小限度に抑える必要を理解している。
これは最新の安全システムの導入、閉じた形での核燃料サイクルを行なう
技術開発によって実現できるだろう。

http://japanese.ruvr.ru/2013_03_05/106961954/

【関連スレ】
【医療/放射能】福島第1原発事故 県内住民、発がん増の可能性小さく 作業員は一部高リスク/WHO推計
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1362090976/

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【宇宙】超大質量ブラックホールが「光速」に迫る速さで回転していることが判明






1: ケンシロウとユリア百式φ ★ 2013/02/28(木) 22:54:00.94 ID:???
地球から6000万光年彼方の超大質量ブラックホールが、
光速に近い速度で回転していることを突き止めたと、
米大学の研究者らが28日付英科学誌「ネイチャー」で発表した。

研究の対象となったブラックホールはNGC1365という棒渦巻き銀河の中心部にあり、直径は300万キロ以上。
質量は太陽の約200万個分あり、表面が光速に近いスピードで回転しているという。
研究チームは米航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡「NuSTAR」と、
欧州宇宙機関(ESA)のX線観測衛星「XMMニュートン」を使って
このブラックホールの高エネルギーX線を測定。
ここから回転速度をはじき出した。同じような試みはこれまでも行われたが、
速度を決定的に算出できたのは今回が初めてという。

メリーランド大学のクリストファー・レイノルズ教授は、超大質量ブラックホールを理解することは
宇宙の生成と進化について知ることと深くつながっていると語る。
また、研究チームのリーダーであるハーバード・スミソニアン天体物理学センターのグイド・リザリティ氏は、
「回転速度の測定はブラックホールの成長、ひいては銀河の進化を理解する手段となる」と述べた。
今回のような分析をさらに遠方の銀河に対しても行い、銀河の進化のさまざまな段階を追うことが夢だと語る同氏。
「はるか遠い銀河にある数百ものブラックホールを分析するためには、
今よりはるかに感度のいい次世代の観測施設が必要だ」と今後の展望を述べた。

ソース:CNN(2013.02.28 15:58)
http://www.cnn.co.jp/fringe/35028900.html
画像:棒渦巻き銀河NGC1365のブラックホールの回転速度を測定
http://www.cnn.co.jp/storage/2013/02/28/70639adc63fcb5236ce75a8c48a4ae80/130227165200-black-hole-spin-story-top.jpg
画像:超大質量ブラックホールのイメージ図
http://www.cnn.co.jp/storage/2013/02/28/f07aa54b0dcfe386bd16f3ab2299a16b/blackhole-image.jpg

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【宇宙】JAXAロケット打ち上げ差し止め訴訟 地元でホテルを所有する岩崎産業が訴え JAXAは争う構え/第一回口頭弁論





1: チリ人φ ★ 2013/02/20(水) 08:04:21.83 ID:???
岩崎産業が、JAXA(宇宙航空研究開発機構)を相手取りロケットの打ち上げの差し止めなどを求めている
裁判の第一回口頭弁論が開か、被告のJAXA側は争う構えを見せました。

この裁判は種子島宇宙センターのある南種子町でホテルを所有する岩崎産業がH2Bロケットの打ち上げが
続けば宿泊客の安全を確保できずホテルの営業を再開できないとしてH2Bロケットの打ち上げの差し止め
などを求めているものです。

口頭弁論でJAXA側は、答弁書で「ホテルは発射台から半径3キロと定めている警戒区域の外にあり、
安全上問題ない」と反論しています。

http://news.ktstv.net/e38550.html

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